GOETHE HOUSE の左官が選ばれる理由の一つ。それは親身で直接的なサポート体制です。
伝統的な仕上げ材である左官はすべてが手仕事。
選ぶ材料、塗り方、職人の手、環境によって出来上がりに差が出る仕上げでもあります。
個性があっておもしろそう! 決まった規格がないから仕上がりが心配。
どうやって頼めばいいかわからない! 自然素材ってメンテナンスが大変?
左官をもっと身近に取り入れていただくために、
製品選びやデザインのご相談、施工管理、アフターメンテナンスに至るまで
各部門の担当者がサポート致します。
1級建築士をはじめとするデザイナーが集まる、左官の専門チームがあります。
左官の意匠をいかした空間デザインやファサードデザインのご提案、
施工のための図面作成やプレゼンテーション資料作成など、お客様のイメージを
わかりやすく形にし、施工チームとの橋渡しをしています。
左官仕上げを選ぶ時「ちょっと面倒」と感じるのは、職人の手配や工程の管理などではないでしょうか?
ゲーテハウスには、約 250 名の職人が在籍する『ファサディエ会』という左官専門の協力会があり、
安定した現場を実現するとともに、専任の担当者が、職人や材料の手配、品質管理などをすべて行います。
関連する工事との取り合いや納まりも事前にチェック。
安心の左官工事をご提供します。
左官は汚れやすい、傷がつきやすい、メンテンスが大変、そんなイメージをお持ちではないですか?
いいえ!左官も他の仕上げ材と同じように日々のお手入れでその美しさを保ち、
更に自然素材ならではの風合いを経年の変化と共に楽しんでいただける仕上げです。
そしてもちろんゲーテハウスでは『長年の汚れが気になる』、『リニューアルしたい』
といったご要望にもご対応しています。